クルーズトラベラードットコム
 海外の客船に関する情報をお届けします

HOME > 乗船記 > クイーンメリー2(QM2)号乗船記 航海1

アジア・オセアニアクルーズ キュナード クイーンメリー2(QM2)

1日目 香港乗船

1-1.空港からはタクシーでカイタック・クルーズターミナルへ
天気が悪く曇天に小雨が混じる香港。
015年2月21日空港から乗船まで。(終日、かすんだ曇り)


香港国際空港からKAITACクルーズターミナルへタクシーで移動(286HK$) 下車後、
荷物タグをQM2のに取り換え待機しているポーターに荷物を預ける。
以前Voyager of the seasでこのターミナルから乗船したので戸惑いはない。

チケットとパスポートを見せて建物に入ると健康に関するアンケート用紙と10番 の番号札を渡され
乗船口のある階上へエスカレーターで上がる。

チェックインはグループ番号順に行われるので待っている間にアンケートに記入する。
約30分後に我々の番、チェックインはスムーズで乗船口へ。
QM2の前にはオーシャニア・クルーズのNAUTICA 30,277トンが停泊していた。
本船は22日18:00に香港を出港しキールン、那覇、神戸、広島と回っていくそうだ。



帰ってきたぞQM2
4年前にドバイからスエズ運河を通過してサザンプトンまで19日間の世界一周ク ルーズ区間乗船をした。
その後日程や航路が合わず乗船することができなかった。
今回は仕事も一段落、そして何よりロングクルーズ派にとって問題の確定申告を終えることができる2月21日乗船なので
迷うことなく申し込んだ。
QM2に帰ってくるまでの4年間はもっぱらロイヤルカリビアン(RCI)、オランダ アメリカライン(HAL)で気を紛らわした。
家族はHALのネプチューンやRCIのGSの方が部屋も、食事も、遊びも、ショーも良いと言うが
私にとってはQM2こそが愛してやまない船なのである。
間違いなく私は“鉄ちゃんならぬ船ちゃん”でQM2に乗船しているだけで楽しく満足なのだから仕方がない。

キャビン
本船の乗船する時だけは普通のベランダキャビンを予約する。
なぜって、それはまさしくQM2といえるブリタニアレストランで食事するからと もいえるし生演奏が流れる中、
大きな入り口から順番に入っていく時のまさしく タイタニックの世界。

もちろんレストラン内の2階と3階間を結ぶ階段を上り下りしながらシートに向か うときは格別。
加えて、本船の場合、周りのテーブルとシートとの間には十分な余裕が有るため
着席、離席も楽なほか周囲の会話も気にならない。

キャビンに荷物は届いてないので一休み後7階のキングスコートブッフェへ行って軽く昼食。
そのあたりは4年前と変わっていない。食事に関しては残念ながらグルメさん達にはQM2をお勧めできないかもしれない。



食後はハーバーシテイへ無料のシャトルバスで出かけた。
(ボイジャーの時は最寄の駅までだったがQM2はハーバーシテイまでシャトルバスが準備されていた)
船に戻る最終バスが6 時15分を確認すると、とにかく旧正月3日目の香港の様子を確認に
スターフェ リー、ペニンシュラ、ネ-ザンロード、ハーバーシテイ内を一周したらもう5時半で
結局旧正月らしい光景には出会えなかった。
オーシャンターミナルには日本でもおなじみのシルバーウイスパーが停泊していた。
本船はこのあと南アケープタウン経由でヨーロッパへ向かうそうです。