8日目(日)下船
これが問題で指定のタグをつけたが同色のスーツケースの多いこと、
予想通りバゲージクレームで1時間半も待たされた。
これが無ければこのクルーズも良かったに違いない。
まとめ(感想)
1.良かったこと
1−1.JSキャビンのバスタブが深くて気持ちが良かった。
1−2.食事(フレンチ)これがおいしかった。
他のクルーズ船で、作り置きで半分解けたアイスや冷たい料理を出されたこともあったが本船は最高。
1−3.アイスショーもお勧め。

2.悪かったこと
2−1.冷房が効きすぎ。
2−2.キャビンの清掃が雑で悪かった
2−3.テンダーボートでの上陸が多すぎる
2−4.ジャグジーの場所が悪すぎる
☆西カリブは観光第一の客には向かないかもしれない。
3.見事だったもの
☆クルーズ自体を楽しむ人達、活動的な若い人たちには最高!
加えると家族で行くのがベストかも知れません。3世代それぞれが個別にも楽しめる船でした。
ところで、追記ですがフリークライミング(これが意外と人気で多くの人達が楽しんでいて
日本でもそのうちにブームになるかもしれないと思われた。)、サーフイン(思いのほか小さい)、
アイススケート、ディスコは我々には無用の長物。
→→ セレブリティクルーズ2007 キャンペーン ←←クリックするとPDFファイルが開きます
ところで、7月7日ロイヤルカリビアンインターナショナルのアダム・ゴールドステイン社長(写真中央)が
来日し東京にて歓迎パーティが催されました。
また、個人客向け 就航記念キャンペーンが発表され個人客には不便だった
マイアミのホテル・空港と船間の移動に送迎サービスが設けられましたので是非ご利用下さい。
ところで、嬉しいことに社長より日本発のRCIクルーズ船を持ってくるとの情報がありました。
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