北欧クルーズ ロイヤルカリビアンインターナショナル
(乗船まで編)
クルーズを楽しむ前に飛行機で寄港地に向かいます。関空から香港経由でロンドンを目指します。
1-1.時間がない
関空でCX香港行きが1時間遅れる。チェックインカウンターの女性が乗り継ぎ可能か上司に確認へ行く。
どうにか飛ぶようだ。結局、香港には2時到着。ええ、ロンドン行きは2:30分。
ビジネスクラスなので1番先に機外に出るとキャセイのスタッフがボードを持っていてゲートは66にすぐ行くように指示された。
さあ、ダッシュと言うのも。ここで、英ポンドへ両替する予定。途中の両替所でヒヤヒヤしながら待って両替。
大阪・香港間 ビジネスクラス 香港・ロンドン間 ビジネスクラス
香港で乗換
2時20分ようやく到着。とにかく間に合った。しかし、そんな短期に荷物が積みかえられるの?と言うさらなる疑念。
エーイままよ。と搭乗。もし荷物が間に合わなければ今後2週間以上を着たきりスズメで過ごすかロンドンで買うか、
と言ってもロンドン到着はPM8:35すでにショッピング時間は終わっている。
ロンドン到着
幸いにも一番先に待望の荷物が出てきてホッと。してはいけない。 まだせねばならないことがそう北欧通貨への両替だ。
1-2.両替は?
ヒースロー無事に到着午後8時半過ぎ日本時間だとすでに日曜日の朝4時半眠たいがここで北欧通貨に両替せねば。
しかし到着ロビーの両替は英ポンド中心で2か所でNO。聞くこと2回、教えられて出発階へ移動。
しかし行き方が分からない。そこで、スーツケースはダメ表示を無視してエスカレーターで上階へ
ここでも営業終了の店などでようやく1か所でOK。
でも、デンマーク、スエーデン、ノルウェークローネはOKしかしロシアルーブルは在庫なし。まあ、いいか。
1-3.さあ、ヒルトンホテルへ
荷物を持って移動した事と、時間が時間でくたくた、迷わずにタクシーを選択して直行66ポンド。
ホテル、とにかく疲れてバタンキュー。
ヒルトンホテル・パデイントン